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本会について
静岡県臨床心理士会とは

日本臨床心理士資格認定協会の行う臨床心理士資格試験に合格した人で、静岡県在住あるいは静岡県内に職場のある臨床心理士で構成されています。会員相互の交流と情報交換を行い、臨床心理士として資質向上のための研鑽の機会を設けることを目的としています。
会長あいさつ
土屋 廣人(常葉大学短期大学部教授)


会長静岡県臨床心理士会は平成4年4月12日に発足しております。会員登録47人という少人数のスタートでしたが、平成24年6月には設立20周年記念総会・大会を開催し、平成27年4月1日現在、会員数は480人と10倍強となっております。
本県における臨床心理士の活動領域は医療・保健衛生関係が43%と最も多く、続いて教育相談関係32%、福祉関係18%、司法関係・労働産業・私設心理相談関係が7%となっており、さまざまな領域で活動をしております。
また、本会は微力ではありますが、会員の専門性向上・連携向上を図るとともに、社会貢献活動を積極的に展開できるように委員会体制の整備などに努めてきております。
この4年間では、被害者支援活動など以前から実施されていた活動に加えて、東日本大震災支援関連活動(避難家族こころの支援事業 「アナナス」、福島県外避難者心のケア事業など)、平成22年10月に静岡県と締結した「災害時の心のケアに関する協定」への対応、平成25年度施行された「いじめ防止対策推進法」への対応、そして我々心理職の国家資格化への対応などの活動を展開してきました。
「災害時の心のケア」「トラウマ」などのことばが広く知られるようになり、ますます臨床心理士への理解と期待は高まっていると感じております。
今後とも皆様から「臨床心理士の援助を受けて良かった、一緒に仕事ができて良かった」と感じていただけるような専門性を目指してまいりますので、よろしく御理解、御協力を賜りますようお願い申し上げます。
なお、土屋は平成26年度の幹事選挙により最後の3期目となる再任を受けました。本会は会員皆が参加する会活動を目指して、地域ブロック別の集いや研修なども展開をしてきております。会員の皆様におかれましては各活動の協力員等としても積極的な参加と御協力をお願いします。
静岡県臨床心理士会のあゆみ
組織図
臨床心理士とは

現代は、こころの問題が増加し、その解決をはかるためになんらかの援助を必要とすることが多くなってきています。臨床心理士は、心の問題にかかわる「こころの専門家」です。
臨床心理士の資格は、心理学を専攻する大学院修士課程修了後1年以上の心理臨床経験を有する者が、資格審査(年1回の筆記・口述試験)に合格した場合に、財団法人日本臨床心理士資格認定協会が認定するものです。また、資格は5年ごとの審査がおこなわれ、心理臨床能力の維持・発展のために、研修や研究が義務づけられています。資格認定が開始された1988年(昭和63年)から、現在までに、全国で約8,000人の臨床心理士が誕生(平成13年3月末現在)しております。また、全国47都道府県ごとに臨床心理士会が結成され、地域に根ざした活発な活動がおこなわれています。